【俺の卓球ギア#4】坂根翔大(関西大学)


卓球パーソンのこだわりグッズを紹介する「俺の卓球ギア」。

第4回となる今回は、育英高校時代に全日本ジュニアベスト8・ジャパンオープンU-21ベスト16、関西大学(※)で平成28年度に関西学生チャンピオンに輝いた坂根翔大選手のギアを紹介する。

関西大学卓球部は、90周年も迎え歴史も古く、現在は男女ともに関西学生リーグ1部に所属している関西の強豪校である。

坂根翔大の卓球ギア

・ウェア:スカイマジカルシャツ(ブルー、イエロー・ニッタク)
・ラケット:水谷隼(FL・バタフライ)
・ラバー:F テナジー64 (特厚・バタフライ) / B V>15 Extra (MAX・VICTAS)
テナジー64の購入はこちら(外部サイト:卓球ナビ)
・シューズ:ウエーブドライブ Z(イエロー×ブラック×オレンジ・ミズノ)
・こだわり:めぐりズム 蒸気でホットアイマスク(花王)、超快適マスク(ユニ・チャーム)
※ギアは2018年2月時点のもの

ラリーズ編集部のコメント

現在関西大学2年生の坂根翔大は、及川瑞基三部航平(ともに専修大学)らと同学年であり、関西を代表する選手の1人である。

162cmと男子選手の中では比較的小柄な坂根だが、フォア主体の卓球でピッチの速さや回転で勝負するプレースタイルを武器に活躍するサウスポーだ。

本人も「試合中、相手を分析することが好きで、展開を瞬時に組み立てるのが得意」と語るように、ゲームオールの試合に強いことも特徴の1つで、今年の全日本でも初戦をゲームオールで制している。

使用用具は、水谷隼(FL)にフォア:テナジー64(特厚)、バック:V>15 Extra(MAX)。

「ラケットを選んだ理由は、水谷さんに憧れていたからと、カーボンラケット(※)なので中陣でも威力あるボールを打てるからです。このラケットは高校1年の時から使っており、打球感がとても良くグリップも握りやすいので愛着がわいています。フォアラバーは、威力が出るようにテナジーを使っています。一般的には、テナジー05をフォアに使っている選手が多いですが、自分は球持ちにこだわりたかったので、05よりもシートが柔らかい64を使用しています。バック面はテナジーを使いこなせる技術がまだないので、以前まではXIOMのVEGA JAPANを使用していました。しかし、プラスチックボールに変わり、回転がかかりにくくなったことや相手のパワーボールへの対処が難しくなったことから、VEGA JAPANより弾みが良く、球持ちの良いV>15 Extraに変更しました。」
※一般的にカーボンなどの特殊素材ラケットは威力やスピードに優れ、木材合板ラケットはコントロール性能に優れていると言われている。

また、坂根はこだわりのギアとして、政本と同様にホットアイマスク、さらにマスクも挙げた。

「大会期間中には就寝する時は必ずこのアイマスクを着用して寝ます。ローズの香りがとても落ち着きます。マスクも体調管理をするのに欠かせなく、着用していても耳が痛くならないので使いやすいです。」

アスリートにとって体調管理(コンディショニング)は、ベストなパフォーマンスを発揮するためには欠かせない。

だからこそ、睡眠の質を高めたり病気を予防したりすることで、日ごろから体調に気をつけることが重要になってくる。

今後の目標について「短期的な目標は全国大会でランク入りすることで、長期的な目標はワールドツアーに出る事です!」と力強く語ってくれた坂根のこれからが楽しみだ。

(他の選手の卓球ギアはこちら。)

文:山下大志(ラリーズ編集部)

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