ミズノQ4はQ3からどう変わった?カットマンにもおすすめの卓球ラバー | 卓球専門WEBメディア「Rallys(ラリーズ)」
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2018.12.01

ミズノQ4はQ3からどう変わった?カットマンにもおすすめの卓球ラバー

写真:Q4

MIZUNO(ミズノ)社のラバー「Q4」は、同社の「Q3」の後継モデルとして、スピン性能が高められたテンション系裏ソフトラバーです。中上級プレーヤーやカットマンからの注目を浴びている「Q4」、果たして、どのような特徴や性能があり、どのような選手に適しているのでしょうか。詳しく見ていきましょう。

ミズノ・Q4とは?

MIZUNO(ミズノ)の「Q4」は、2017年に発売された卓球ラバー「Q3」の後継モデルで、テンション系裏ソフトに分類されます。日本製で、2018年に発売されて以来、注目を集めています。

独自の新配合により、エネルギー効率が高められているのが特徴で、粒をやや太くすることでグリップ力が高められています。

スポンジの厚みは、特厚(トクアツ)は2.1mm、厚(アツ)は1.9mm、中(チュウ)は1.7mmとなっています。

Q4の特徴

Q4にはどのような特徴があるのか、具体的に見ていきましょう。

●エネルギー効率が高められている
Q4とQ3のQシリーズには、エネルギー損失を抑えた素材が使用されています。トップシート形状とスポンジ硬度が、各プレースタイルに合うように設計されています。エネルギー効率を高めた独自の新配合で作られているのがQ4です。

●やや太い粒によるグリップ力と高反発のスポンジによる「スピン」
Q4は、Q3と比べて、粒の大きさがやや太くなっており、よりスピン系のラバーになっています。太粒によりグリップ力を発揮するとともに、高反発のスポンジにより回転性能が高められておいます。Q3はスピードとスピンのバランスが取れた安定型である一方、Q4はスピン系とされています。より回転力が高められているということです。高反発のスポンジとの組み合わせにより、対戦相手の脅威となるパワフルなスピンボールを可能にします。

Q4に向いているプレーヤー

では、このQ4にはどんなプレーヤーが向いているのでしょうか。

●早いスイングで強烈なスピンを主軸に攻撃するプレーヤー
メーカーの公式サイトによると、「速いスイングと強烈なスピンで攻撃する選手向けのラバー」と書かれています。特徴で述べた性能により、対戦相手の脅威となるパワフルなスピンボールを打ち出すことができることから、回転量で勝ちに行きたい攻撃プレーヤーに向いています。

●中級・上級プレーヤー
使用者のレビューによると、「Q4は高性能でありながらも、やや硬めで重さもあり、下回転の切れ方が特に独特」といわれているため、使いこなすには中級プレーヤー以上が向いていると考えられます。

●攻撃型のカットマン
「カットマンにとって、Q4はおすすめのラバーである」という声も多く挙がっています。カットのやりやすさはもちろんのこと、最近のカットマンには必須の技術である攻撃についてもやりやすいということから、そういわれているのでしょう。

気になる!Q4の寿命とラケット相性

ラバーの寿命は、個人差があるため、一概には言えないところですが、Q4よりQ3のほうが寿命が長いというレビューが見受けられます。

ラケットとの相性についても個人差がありますが、レビューでは「木材や、それほど硬さのない特殊素材との相性が良いのではないか」という声もありました。また「同じMIZUNO製品でラケットをそろえて問題なく使えている」という声もあります。ラケットとの相性は、実際に使用してみて使用感を自分で確かめてみるのがおすすめです。

まとめ

Q4は、Q3と比べてスピン性能が高められた卓球ラバーです。特に強烈なスピンで攻撃したいプレーヤーや、攻撃型のカットマンに向いているといわれています。もちろん、いずれも使用感には個人差がありますので、気になる方は、一度試してみてはいかがでしょうか。

文・ラリーズ編集部

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