文:ラリーズ編集部
アスリートには見るものを引きつける“迫力”が宿る。その顔に、背中に、腕に、足に、指先に。
ならば彼らの紡ぐ言葉にも“迫力”が生まれるはずだ。
7月26日で3周年を迎えるラリーズではこれまで多くの卓球選手に密着してきた。卓球との出会いから、最初に掴んだ成功、直面した挫折やそこから復活まで苦闘など、濃密な半生を深掘りしてきた。
彼らの言葉は年齢や性別、職種を超えて、多くの人の心を打つだろう。
今一度、感じてほしい。“卓球人たちの思い”を。
ビジュアルで振り返る「Photo Story」。今回は水谷隼編だ。
このページの目次
水谷隼photo story
【検証】水谷隼相手でも卓球ゲームならさすがに勝てる説
水谷隼の過去インタビューはこちら
2019年のインタビュー
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2020年のインタビュー
>>第1話「全盛期の7割あれば十分」 水谷隼、最後の大舞台へ懸ける思い
>>第2話 「金メダルの可能性は20%」伊藤美誠との“最強ペア”で描く水谷隼のゲームプラン
>>第3話 北京からロンドン、飛躍の4年間 きっかけは“中国武者修行”
>>水谷隼「一人で強くなってやる」すべては卓球界を変えるために
過去のphoto story
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