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公開日 2018.10.28

【卓球・Tリーグ】ニッペMが完封勝利で連勝 田代「チームの雰囲気良好」<10/28 名古屋vsニッペM>

勝利した日本ペイントマレッツ

*写真は左から三原孝博監督、松平志穂、田代早紀、馮天薇、李皓晴(日本ペイントマレッツ)

<Tプレミアリーグ2018/19シーズン 10月28日(日)アリーナ立川立飛>

28日、TリーグのTOP名古屋(以下、名古屋)と日本ペイントマレッツ(ニッペM)の対戦が行われた。試合は1番を制して流れに乗ったニッペMがそのまま勝利マッチを積み重ね、4-0のストレート勝利を決めた。名古屋とニッペMの第1戦を一気に振り返る。

ニッペMが2-0リードで終えた前半戦

1番のダブルスはニッペM・馮天薇/田代早紀ペアが名古屋・森薗美咲/鄭怡静ペアに、1ゲーム先制を許すも逆転勝ち。ニッペMが幸先よく1マッチを制した。いい形でバトンをもらった2番・李皓晴(ニッペM)もサマラ(名古屋)を下し、ニッペMがマッチカウント2-0と、前半をリードで終えた。

松平志穂(ニッペM)が気迫のプレーで勝利を確定させる

松平志穂(日本ペイントマレッツ)と鈴木李茄(TOP名古屋)

松平志穂(左・日本ペイントマレッツ)と鈴木李茄(TOP名古屋)


3番シングルスは前日に大活躍を見せた松平志穂(ニッペM)とスポット参戦の鈴木李茄(名古屋)の対戦に。松平の武器であるサーブを丁寧に返球した鈴木が1ゲームを先に奪うも、第2ゲーム以降は松平が積極的な攻撃で気迫の勝利を掴んだ。この勝利により、ニッペMはチームマッチの勝利も確定させた。敗れた鈴木は、試合後のインタビューで「今までにない緊張感や雰囲気で自分のいい部分を発揮できなかった。
普段はもう少し考えて戦術で勝負できるが、自分のことでいっぱいで頭が真っ白になってしまった」とTリーグ独特の難しさを語った。

世界トップレベルの戦いを馮天薇(ニッペM)が制す

馮天薇(日本ペイントマレッツ)と鄭怡静(TOP名古屋)

馮天薇(左・日本ペイントマレッツ)と鄭怡静(TOP名古屋)


Tリーグはマッチカウント3-0になった後の4番も、勝ち点に影響を与えるため重要になる。両チームにとって大事な4番は、10月世界ランク7位の鄭怡静(名古屋)と、11位の馮天薇(ニッペM)というTリーグらしい世界トップレベルの選手による対戦になった。ハイレベルなラリー戦が続き、最終ゲームまでもつれ込んだこの試合を制したのは、ニッペMの馮。勝負強さを見せて、チームにとって貴重な勝ち点4をもたらした。

雰囲気良好なニッペMに対し、名古屋は苦しい開幕3連敗

田代早紀(日本ペイントマレッツ)

田代早紀(日本ペイントマレッツ)


試合後のヒーローインタビューで田代は「勝ってチームに貢献できて嬉しい。チームの雰囲気も良くて全勝できた」とチーム思いのキャプテンらしいコメントを披露した。その一方で、両国国技館の開幕戦で日本生命レッドエルフに敗れ、前日も木下アビエル神奈川に苦杯をなめていた名古屋は、今回の敗戦により開幕3連敗となった。この敗戦に新井周監督は「チームは良くはなっている。ホームのファンの皆さんの応援の力を借りて、初勝利に向かっていきたい」とコメント。ここから巻き返しを図る。

この試合のダイジェスト動画

10/28女子Tリーグ 名古屋 0-4 ニッペM

森薗美咲/鄭怡静(名古屋) 1-2 ◯馮天薇/田代早紀(ニッペM)
11-5/7-11/9-11

サマラ(名古屋) 1-3 ◯李皓晴(ニッペM)
9-11/11-9/9-11/7-11

鈴木李茄(名古屋) 1-3 ◯松平志穂(ニッペM)
11-5/6-11/9-11/10-12

鄭怡静(名古屋) 2-3 ◯馮天薇(ニッペM)
11-8/11-13/10-12/11-6/8-11

Tリーグ・その他の試合結果





文・写真:ラリーズ編集部

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