卓球用具紹介 [PR] 【2024年最新版】卓球サイドテープおすすめ15選 選び方からおしゃれな人気商品を紹介
2024.04.25
文:ラリーズ編集部
ラケットやラバーを保護するのに役立つサイドテープ。各メーカーが多様なデザイン、様々な素材のサイドテープを販売しており、どれを選べばよいかわからない方もいらっしゃると思います。そこで、今回は「おすすめのサイドテープ選」と題して、機能性、デザインなどに着目してサイドテープを紹介していきます。
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このページの目次
- 1 サイドテープの卓球での役割は?
- 2 卓球サイドテープの選び方
- 3 【卓球】おすすめのサイドテープ15選
- 3.1 おすすめ①:SIDETAPE ANDRO SL(andro)
- 3.2 おすすめ②:SIDETAPE MCA Ⅱ(andro)
- 3.3 おすすめ③:SIDE TAPE RASANTER 5m(andro)
- 3.4 おすすめ④:トーンガード(ニッタク)
- 3.5 おすすめ⑤:ストライプガードⅡ(ニッタク)
- 3.6 おすすめ⑥:コートガードテープ(ニッタク)
- 3.7 おすすめ⑦:ヤサカRSエッジテープ(ヤサカ)
- 3.8 おすすめ⑧:クッションガードテープⅡ(ヤサカ)
- 3.9 おすすめ⑨:VICTAS SIDETAPE PARALLEL(VICTAS)
- 3.10 おすすめ⑩:VICTAS SIDETAPE I AM NEXT(VICTAS)
- 3.11 おすすめ⑪:DONICエッジテープ(DONIC)
- 3.12 おすすめ⑫:ストロング・プロテクター(バタフライ)
- 3.13 おすすめ⑬:パワーテープ SP(バタフライ)
- 3.14 おすすめ⑭:テナジー・サイドテープ(バタフライ)
- 3.15 おすすめ⑮:Dr.Neubauerガードテープ(Dr.Neubauer)
- 4 まとめ:自分に合ったサイドテープを選ぼう!
- 5 サイドテープ以外のおすすめの卓球グッズはこちら
サイドテープの卓球での役割は?
ラケットのサイドに貼るサイドテープに関しては、つけなければならないという決まりはありません。そのため、卓球プレーヤーでもつけてない人はいます。しかし、サイドテープを使うことでメリットはたくさんあります。
ツッツキなどでラケットサイドを台にぶつけたとき、ラケットやラバーのサイドを保護できます。それによりラバーが剥がれにくくなることやラケットが欠けることが少なくなり、快適な卓球ライフを送ることができます。
また、各メーカーから様々なデザインでサイドテープが発売されており、自分だけのオシャレなラケットでプレーすることもできます。
卓球サイドテープの選び方
続いて、サイドテープの選び方について説明します。
まず、サイドテープには6~12mmの幅のものが多く、ラケット部分のみを保護するのか、ラバーのスポンジ部分までを保護するのかを考えて、自らのラケットとラバーの幅にあったものを購入しましょう。
ラバーとラケットの厚さの限界をこえてはならないというルールが国際卓球連盟(ITTF)が定めていますので大きすぎるものを買わないように注意しましょう。
ただ、大抵のプレーヤーがシェークハンドに裏ソフトの厚~特厚両面であると考えると、10mmを選べばスポンジ部分まで覆えるため、オススメです。また、サイドテープには機能・性能面で、いくつか種類があります。
起毛加工されている植毛タイプや、コストパフォーマンスに優れる布タイプ、一般的に多いビニールタイプなどです。自らの気に入ったものをチョイスしましょう。
【卓球】おすすめのサイドテープ15選
おすすめ①:SIDETAPE ANDRO SL(andro)
おすすめの卓球サイドテープ1つ目は、SIDETAPE ANDRO SL(andro)です。
ドイツの卓球メーカー「andro(アンドロ)」から発売されているベーシックなサイドテープです。幅は「10mm」「12mm」の2種類で、長さは「5m」「50m」の2種類の全4種展開です。
おすすめ②:SIDETAPE MCA Ⅱ(andro)
おすすめの卓球サイドテープ2つ目は、SIDETAPE MCA Ⅱ(andro)です。
機能性に優れた植毛タイプのサイドテープ。デザイン自体はメーカー名のみというシンプルなものですが、文字色が4色ずつ配色されているので、非常にカラフルでオシャレな仕上がりになっています。カラーはネイビーとレッドの2種類で、幅は「10mm」「12mm」の2種類です。
おすすめ③:SIDE TAPE RASANTER 5m(andro)
おすすめの卓球サイドテープ3つ目は、SIDE TAPE RASANTER 5m(andro)です。
androの人気ラバーシリーズ『ラザンター』にフィーチャーしたテープ。ラザンターの愛用者には嬉しい商品です。布製で5mもあるため、10回分使えるお得なタイプです。幅は「10mm」のみとなっています。
おすすめ④:トーンガード(ニッタク)
おすすめの卓球サイドテープ4つ目は、トーンガード(ニッタク)です。
ニッタクのロゴとアルファベット表記を交互に配置したスタンダードデザインのテープ。ナイロン製で幅は「6mm」「8mm」「10mm」の3種類。カラーは「レッド×ブラック」と「ブルー×ライトブルー」の2種類です。
おすすめ⑤:ストライプガードⅡ(ニッタク)
おすすめの卓球サイドテープ5つ目は、ストライプガードⅡ(ニッタク)です。
クッション性の高い植毛タイプのテープ。同じニッタクの「ストライプガード」の性能そのままに、「ピンク」「バイオレット」「イエロー」「ゴールド」とカラフルな4色展開になっています。幅は「10mm」「12mm」の2種類です。
おすすめ⑥:コートガードテープ(ニッタク)
おすすめの卓球サイドテープ6つ目は、コートガードテープ(ニッタク)です。
2020年3月1日に発売されたニューモデル。これまでのモデルよりも強度がアップし、より長くラケット、ラバーを保護できます。幅は「10mm」のみで、カラーは「ネイビー×ピンク」「ブラック×イエロー」の2種類です。
おすすめ⑦:ヤサカRSエッジテープ(ヤサカ)
おすすめの卓球サイドテープ7つ目は、ヤサカRSエッジテープ(ヤサカ)です。
赤を基調としてシャープな黒線を両端に描いたシンプルかつスタイリィッシュなデザインのテープ。肌触りの良い植毛タイプで、使いやすさも兼ね備えています。幅は「10mm」「12mm」の2種類です。
おすすめ⑧:クッションガードテープⅡ(ヤサカ)
おすすめの卓球サイドテープ8つ目は、クッションガードテープⅡ(ヤサカ)です。
抜群の柔らかさで摩耗に強い表皮層、適度なクッション性で衝撃を吸収するスポンジ層、あらゆる方向に対しての伸びとしなやかさを実現した繊維層の三層構造。高級感のあるゴールドのロゴが、あなたのラケットを彩ります。カラーは「ブラック×ゴールド」「ブルー×ゴールド」の2種類で、幅は「10mm」「12mm」の2種類です。
おすすめ⑨:VICTAS SIDETAPE PARALLEL(VICTAS)
おすすめの卓球サイドテープ9つ目は、VICTAS SIDETAPE PARALLEL(VICTAS)です。
ラケットサイドの保護に最適なスウェード(主に子羊や子牛の皮の裏面を起毛させたもの、またそれを模した合成皮革)タイプのサイドテープ。デザインはVICTASの文字のみのシンプルなものですが、それが逆にブランドへの自信を伺わせます。ポリウレタン製で、カラーは「ブラック×グレー」のみ。幅は「10mm」「12mm」の2種類です。
おすすめ⑩:VICTAS SIDETAPE I AM NEXT(VICTAS)
おすすめの卓球サイドテープ10個目は、VICTAS SIDETAPE I AM NEXT(VICTAS)です。
「I AM NEXT.」の文字をデザインにしたこのテープは、「今の勝者を破り、明日の勝者になる」というVICTASのブランドコンセプトを体現した商品と言っても過言ではありません。ポリウレタン製で、幅は「10mm」のみ。カラーは「ブラック×ブルー」「シルバー×ブラック」「シルバー×ブルー」の3種類です。
おすすめ⑪:DONICエッジテープ(DONIC)
おすすめの卓球サイドテープ11個目は、DONICエッジテープ(DONIC)です。
ドイツの卓球メーカーDONIC(ドニック)のサイドテープ。メーカー名を入れる定番のデザインに赤と黒の配色という、シンプルな作りになっているので、「派手すぎる色やデザインのテープはちょっと…」という方にもピッタリです。幅は「10mm」「12mm」の2種類です。
おすすめ⑫:ストロング・プロテクター(バタフライ)
おすすめの卓球サイドテープ12個目は、ストロング・プロテクター(バタフライ)です。
ブラックとシルバーの境目が斜線になっており、シャープなデザインの多いバタフライらしさがよく出ているテープです。幅が「6mm」「8mm」「10mm」「12mm」の4種類もあり、6mmはゴクウスや1枚ラバーを使う選手、12mmは両面トクアツを使う選手と、あらゆるラバーの組み合わせに対応しているのも嬉しいポイントです。
おすすめ⑬:パワーテープ SP(バタフライ)
おすすめの卓球サイドテープ13個目は、パワーテープ SP(バタフライ)です。
こちらは、一般的なサイドテープとは違って、ラケットのバランスや重量を調整するためのスズ製のテープです。薄いラバーを使っていると、どうしてもラケットの重量が軽くなり、威力のあるボールを出しづらくなってしまうのですが、このテープを使えばラバーの厚さを変えずに重量調整が可能です。幅は「6mm」のみです。
おすすめ⑭:テナジー・サイドテープ(バタフライ)
おすすめの卓球サイドテープ14個目は、テナジー・サイドテープ(バタフライ)です。
バタフライの大人気ラバーシリーズ『テナジー』にフィーチャーしたテープ。テナジー愛用者にはもちろん、「テナジーは値段が高くて…」という方も、これをつければテナジーを使っている気分になれるかも…?カラーはオレンジのみで、幅は「6mm」「8mm」「10mm」「12mm」の4種類です。
おすすめ⑮:Dr.Neubauerガードテープ(Dr.Neubauer)
おすすめの卓球サイドテープ15個目は、Dr.Neubauerガードテープ(Dr.Neubauer)です。
高性能な変化系ラバーで有名なドイツの卓球メーカー、Dr.Neubauer(ドクトル・ノイバウア)のサイドテープです。このサイドテープを付けていれば、今日からあなたは卓球通の仲間入り…?幅は「6mm」「9mm」「12mm」の3種類です。
まとめ:自分に合ったサイドテープを選ぼう!
いかがだったでしょうか?今回はおすすめのサイドテープを15種類紹介しました。卓球のプレーに直接影響を与えることは少ないかもしれませんが、自分のお気に入りのサイドテープを見つけて、気持ちを上げて卓球を楽しんでみてください。
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